U-48&ドックの完成品画像です。
正面から。
人物との対比で大きく見えます。
でも軍艦としては非常に小型ですw
石畳は上と下で同じ色で塗装してます。
最後のウェザリングで色の変化を出しています。
ドック内は水の出し入れがあるので湿っぽく、ぬれてる感じに、上は乾燥していて石の間は漆喰で白くなってる…といった感じです。
完成させてから時間が経ったからか支え木が曲がってしまってる…
後で直します(汗)
石畳、レンガ共つなぎ目は漆喰で行ってる設定です。
当時の港やドックの写真を見るとそんな感じでしたので。
1/700 メルセデス170
艦長などが視察に来てる感じです。
車体は無難に黒で、ドイツの当時の乗用車って黒のイメージが強いですw
グリルやホイ-ル、バンパーなどは銀で塗ってます。
1/700 オペルブリッツ
ジャーマングレーで塗装。
最初黒すぎて黒と見分けが付かなかったので、少し調色して自分のイメージしたジャーマングレーにしています。
自作したグリルが良い感じになってて満足です。
格好良いな…
思わず自画自賛してしまいますw
このナイフのような艦首は戦後急速に廃れて現在では葉巻型や涙滴型が主流ですね。
見た目はこっちが全然格好良いですがw
艦船模型は奥行きが感じられる写真が雰囲気が良くて好きです。
このⅦ型は艦尾にも魚雷発射管があったはず。
船体が小さいので艦首に全門を集められなかったんでしょうか…
といった感じで「U-48&ドック」でした。
フライホークのキットですが、想像よりもずっと良かったです。
若干レジンキットっぽいところもありますが、プラキットでこの出来なら全然問題ないです。
値段も2000円しないので自分用に買ってしまおうかと思うくらいw
さて、次回ですが今作っている潜水母艦をご紹介しようと思っています。
たぶんこれもジオラマになると思いますw
では!
正面から。
人物との対比で大きく見えます。
でも軍艦としては非常に小型ですw
石畳は上と下で同じ色で塗装してます。
最後のウェザリングで色の変化を出しています。
ドック内は水の出し入れがあるので湿っぽく、ぬれてる感じに、上は乾燥していて石の間は漆喰で白くなってる…といった感じです。
完成させてから時間が経ったからか支え木が曲がってしまってる…
後で直します(汗)
石畳、レンガ共つなぎ目は漆喰で行ってる設定です。
当時の港やドックの写真を見るとそんな感じでしたので。
1/700 メルセデス170
艦長などが視察に来てる感じです。
車体は無難に黒で、ドイツの当時の乗用車って黒のイメージが強いですw
グリルやホイ-ル、バンパーなどは銀で塗ってます。
1/700 オペルブリッツ
ジャーマングレーで塗装。
最初黒すぎて黒と見分けが付かなかったので、少し調色して自分のイメージしたジャーマングレーにしています。
自作したグリルが良い感じになってて満足です。
格好良いな…
思わず自画自賛してしまいますw
このナイフのような艦首は戦後急速に廃れて現在では葉巻型や涙滴型が主流ですね。
見た目はこっちが全然格好良いですがw
艦船模型は奥行きが感じられる写真が雰囲気が良くて好きです。
このⅦ型は艦尾にも魚雷発射管があったはず。
船体が小さいので艦首に全門を集められなかったんでしょうか…
といった感じで「U-48&ドック」でした。
フライホークのキットですが、想像よりもずっと良かったです。
若干レジンキットっぽいところもありますが、プラキットでこの出来なら全然問題ないです。
値段も2000円しないので自分用に買ってしまおうかと思うくらいw
さて、次回ですが今作っている潜水母艦をご紹介しようと思っています。
たぶんこれもジオラマになると思いますw
では!